薬剤師の転職と安心感
病院や薬局に通っている患者というものは、何かしらの不安を感じているものです。
それは、ご自分の体の事で医療機関に通っているので、当然の事だと思いますが、医者や薬剤師などの医療従事者は、その様な患者の不安感を拭ってあげなければなりません。
特に、ご自分の病気よりも子供が病気をかかえている親などには、大きな不安があるでしょう。
ご自分の体ならば、薬剤の使用などに躊躇いがなくても、それが、ご自分の子供に薬剤を使用する事になった場合、過剰に反応してしまう事があるのです。
子供に多い病気として喘息などがありますが、喘息の治療には、ステロイドを使用する事があります。
日本でのステロイドは、副作用の多い怖い薬剤だとのイメージが定着してしまっていますので、ステロイド剤の使用に抵抗感がある方は多いと思います。
そして上記のように、それが、ご自分の子供への使用になればなおさらだと思います。
しかし、確かにステロイドは副作用の多い危険な薬剤でもありますが、適切な使用法をすれば、大変効果的な薬剤ですし、それらの事は、ステロイド限らずどの様な薬剤師にも当てはまるはずです。
ですから、薬剤師は患者の薬剤への不安感を拭うために、しっかりと患者の心のケアを行わなければならないのです。
2011年06月21日 |
カテゴリ:薬剤師転職